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整形外科 外科 リハビリテーション科

関節の過可動症候群 joint hypermobility syndrome

 全身の関節が弛緩する病態で、軟部組織の器質的異常が原因です。エーラスダンロス症候群、Marfan症候群、ロイス・ディーツ症候群、骨形成不全と確定診断された場合は含まないとされています。

 両膝関節可動域が10°以上の過伸展を呈するのが特徴で、立位では反張膝となりやすい。慢性の膝痛を訴えることも多い。扁平足の合併もみられます。

 幼児期〜学童期で膝痛がみられる場合、内側アーチサポートヒールアップウェッジ補高を行うと症状が改善しやすいとされています。