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整形外科 外科 リハビリテーション科

肩甲骨骨折 scapula fracture

 肩甲骨の骨折はそれほど多くなく、若者の高エネルギー損傷、高齢者の転倒などで起こります。

 基本的には保存的治療を行います。ただし骨折面が乖離したものや関節面に段差を形成する場合は手術が必要となることがあります。

 手術適応は以下の通り

1.転位した下角骨折
2.著しく不安定な頚部骨折
3.下方転位した肩峰骨折
4.烏口突起I型骨折
5.関節適合性あるいは安定性が保持できない関節窩骨折
6.きわめて転移の大きな体部骨折

(骨折・脱臼 南山堂)