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整形外科 外科 リハビリテーション科

scheuermann病 若年性後弯変形

 思春期に発症する脊椎の変形が起こり、背中の痛みや円背(後弯変形)が生じます。原因はよく分かっていません。成長につれて胸椎〜腰椎を中心に後弯変形が起こり、このために遷延する背部痛や腰痛などがみられます。レントゲンやMRIでは楔型, 終板が不規則, 椎間板が狭い, Schmorl 結節, 骨端環剥離などが特徴です。

 治療は、成長期には悪化を防ぐためにコルセットを装着します。成長期が過ぎれば、ストレッチや筋力強化などを中心に行います。身体状況に支障がある場合は手術をすることがあります。