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整形外科 外科 リハビリテーション科

一過性大腿骨頭萎縮症 transitory atrophy of the femoral head

 原因不明ですが、一過性に大腿骨頭が萎縮する病気です。股関節痛が生じます。通常2-6ヶ月で病状は改善します。

 妊娠中の女性の多いとされていましたが中年の男性にも多いことが分かっています。

 レントゲン撮影では当初はっきりした所見が出ないことも多く、MRIにて精査します。骨頭部分に浮腫による信号の変化がでます。(T1強調で低信号、T2強調で高信号)

 治療は保存的に行います。痛みが強ければ松葉杖などで免荷します。