表紙に戻る
池田医院・診療日記
信頼とまごころの医療 からだにやさしい医療をめざして

整形外科 外科 リハビリテーション科

過去ログ
2015.4
2015.5 2015.6 2015.7 2015.8 2015.9 2015.10 2015.11 2015.12
2016.1 2016.2 2016.3 2016.4 2016.5 2016.6 2016.7 2016.8 2016.9 2016.10 2016.11 2016.12
2017.1 2017.2 2017.3 2017.4 2017.5 2017.6 2017.7 2017.8 2017.9 2017.10 2017.11 2017.12
2018.1 2018.2 2018.3 2018.4 2018.5 2018.6 2018.7 2018.8 2018.9 2018.10 2018.11 2018.12
2019.1 2019.2 2019.3 2019.4
2019年5月 新緑の季節
1日 GWによる休診
2日 GWによる休診
3日 GWによる休診
4日 GWによる休診
5日 GWによる休診
6日 GWによる休診
7日(火) GW明け 本日より診療再開。夜診は午後9時半まで掛かりました。大変お待たせして申し訳ありません。整形外科は長期に休むととんでもないことになると改めて実感しました。
8日 
9日
10日
11日 
12日
13日 午前診、夜診ともに混雑していました。最終は夜9時半でした。

た。
14日  本日の診療はスムーズに流れています。

本日のコラム566 理学療法機器

 理学療法の待ち時間は、通常5分から10分です。たまたま同じ器械を使う人が重なった場合、30分程度掛かる場合があります。



 
15日 本日のコラム567 後縦靭帯骨化症(OPLL) 頚椎

 X線単純撮影 側面  MRI T2強調像 矢状断  MRI T2強調像 横断像
 脊椎の構造体の一つとして椎体後面を補強するように靱帯が縦走しています。これを後縦靱帯といいます。この靱帯が骨化して肥厚する病態を後縦靭帯骨化症といいます。原因は不明です。骨化は少しずつ大きくなりまた上下にも伸展します。ただし骨化の成長自体はゆっくりなので急速に大きくなることはないとされています。

 骨化が大きくなると後方にある脊髄神経や腰椎レベルですと馬尾神経が障害されて症状が出てきます。主な症状は、脊髄症といって頚椎で起こるとボタンをはめたりする動作が上手くいかなくなります。(巧緻障害)。また歩行障害や膀胱直腸障害がでます。

 症状がある程度進行する場合は、手術を考慮します。手術は進行してしまうと現状を維持する目的となりますので、あまりひどくならないうちに行う方が良いと考えます。とはいえ、ほとんど症状がない場合は手術を急ぐ必要はありません。

 頚椎の場合、転倒などの衝撃により一気に麻痺が出ることがあります。日常生活では転倒をしたり、コンタクトスポーツは避けるようにします。  
16日
17日
18日  
19日 
20日 
21日
22日  
23日
24日
25日
26日  
27日
28日
29日
30日
31日