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整形外科 外科 リハビリテーション科

顎関節症

顎関節症とは、あごの関節や噛む筋肉に痛みや音、開けにくさが起きる病気です。20歳前後の女性に多く、ストレスや歯ぎしり、片方だけで噛むクセが原因で起こりやすいです。痛みはあごだけでなく、頭や耳、首まで広がることもあり、安静時にもうずくような鈍い痛みが続くのが特徴です。関節から「クリック」や「ゴリゴリ」という音がする場合もよく見られ、開口が3本の指分(約45mm)以下になると注意が必要です。多くの場合、薬や温熱療法、噛み方の改善で治りますが、痛みが長く続くと、脳の痛みの調節機能にも影響が出ることがあります。

顎関節症 temporomandibular disorders

顎関節の痛みが生じます。悪化すると可動域が低下して開口障害が起こります。食事摂取が困難なほど開口制限が起こると手術が必要です。

顎関節の手術は口腔外科が基本的に行います。整形外科は手術に至るまでの保存的治療に携わります。

かみ合わせが悪い時は歯科で対応してもらいます。

食事の時に片方のみで噛む癖があると起こりやすいです。初期であれば、消炎鎮痛剤や噛む動作の修正で改善することが多いです。

参考:『疼痛医学』

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