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本日のコラム575 脱水と筋肉痛の深~い関係
運動後の筋肉痛は、運動負荷により筋繊維が損傷し、痛みの物質が誘導されることによって生じます。一方、体の水分が足りなくなると脱水により、筋肉への循環が悪化するために、痛みが出ます。
脱水→筋肉の循環障害→痛み→筋肉のれん縮→循環障害→痛みを繰り返します。こうなると脱水を改善しない限り、悪循環から脱することが出来なくなります。
こういった脱水による筋肉痛の予防や治療は、しっかりと水分を摂ることです。外気温、体格、運動量などにより発汗量も異なりますので、必要な水分量は異なりますが、体重が運動前に比べて1%以上落ちるようであると、脱水が始まっていると考えた方が良いとでしょう。
ダイエット目的での運動は、どうしても飲水も減りがちです。夏場に汗をいっぱいかいて体重が減ったと喜ぶのは、心筋梗塞などの重大疾患を引き起こしますので、運動量と水分摂取はしっかりと管理し、過度の体重減とならないように気をつけてください。
新規連載 Dr.EMIの「骨粗鬆症~食べて増やそうカルシウムたっぷりレシピ」 第一弾

レシピ1 「ししゃもの唐揚げレモン風味」
ししゃもは安価で手に入れやすく、冷凍保存もでき、解凍もしやすいです。手間暇を掛けずに骨ごと食べられます。カルシウムやマグネシウムなどの骨の材料がたっぷり入っています!魚卵があるので栄養豊富ですが、尿酸値などが気になる方は卵のないオスのししゃもを選ぶと良いでしょう。
揚げ物は衣をつける手間や油の処理などで犬猿されがちです。今回はししゃもをマヨネーズであえ、そのあとパン粉をつけて揚げ油をフライパン1センチ程度にして揚げ焼きにしました。骨粗鬆症の防止のためにパン粉の半量は粉チーズを混ぜました。とても手軽にできます。子供も、ししゃもを焼いたものは食べないのですがフライにすると食べます。ご参考になれば嬉しいです。