池田医院
信頼とまごころの医療 からだにやさしい医療をめざして
整形外科 外科 リハビリテーション科

診療日記 2020年7月 米国+南米でコロナ爆発

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コロナ感染のパターン

 接客業など会話や食事でマスクを外してしまうと感染機会が増えるようです。昼カラも同様でしょう。あと、事業所でのクラスター発生が気になります。これは恐らくトイレ、更衣室など共通で使用する場所が感染源となつっている模様。いずれにせよマスクと手洗いをしっかり行えば、防げる可能性も高いと考えています。

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交叉免疫に期待

 交叉免疫とは、類似するウイルスに対して免疫反応が発動され、感染を防いだり、悪化を予防します。米国で行われた研究によると、約半数に交叉免疫反応が見られるとのことです。新型コロナウイルスに掛かっても症状が軽い人が多いのは、こういった交叉免疫も関与していると思われます。時にアジアでは、人口比の死者数が圧倒的に少ないのですが、その理由もアジア圏は何度も様々なコロナウイルスにさらされてきて、交叉免疫率が高いのかも知れません。もちろん、油断は禁物で、マスク、手洗いはしっかり行うようにしましょう。

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コロナ収まらず

 新型コロナ肺炎、非常事態宣言解除後、再び東京を中心とした大都市圏で増えてきています。京都もまた増加し、京大では部活を通じてクラスターが発生。大学からの通達を守らず集まって飲食をしていたとの報道がありました。その結果、全ての課外活動が停止となりました。ほとんどの学生さんは真面目にルールを守って頑張っているのに一部のルール破りの結果、このような事態を招いてしまいました。感染の機会はマスクと手洗いの励行でほとんど防げます。しかしながら、飲食時にマスクを外して大声で話をするとやはり感染機会が大幅に上昇します。このようなデータが出ているのですから、しっかりと守ることにより地域の高齢者を救うことが出来ます。大学はその周辺の地域によって支えられていることを忘れてはなりません。

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