オミクロン株 一難去ってまた一難か?
ウイルスのスパイクが30カ所以上変異したオミクロン株が南アフリカを中心に広がっています。どの程度の感染力と重症度を持つのか、また既存のワクチンがどの程度効果があるのか、まだ分かっていません。
ただ、いつも通りに、マスク、手指消毒、密を避けるといった生活を継続すれば良いと考えています。
そもそも、ウイルスは変異することで感染性がより高く、宿主への毒性がより低いものが生き残って行くわけで、3シーズン目に入る今冬にはこれまでより一般の風邪に近くなってくるのではないかと想像しています。
コロナワクチン追加接種について
今のところ、追加接種は2回目の接種が完了して8ヶ月以降に3回目を打つと言うことになっています。当院では1月以降の実施になる予定です。京都市全体として3回目のワクチンの配布は調整中のようで、先日、実施に関して京都市からアンケート調査がありました。
今回はモデルナのワクチン配布が多くなるとのことで、ファーザーのワクチンを希望されても十分供給されない可能性があります。当院としては、モデルナとファイザーのものを二つ扱うのは難しいと考え、ファイザー一本で行く予定です。ただ供給が十分でないので、当院で2回接種を追えた方を優先することになると思います。それでも十分行き渡るかどうか、正直、分からない状況です。
コロナの発症数は著しく減っていますが、オミクロン株が国内にも徐々に増えてきそうな雰囲気です。重症例は少ないと言われていますが、それも感染が爆発すると入院出来ないなどの問題が生じる恐れがあります。
京都市における一般の3回目のワクチン接種は、2月以降となる模様。前倒しとなることもあり得ますが、今のところ不明。
コロナに終始した一年でした。当院もワクチン接種をのべ1200回以上行いました。少しは地域に貢献出来たことを感謝しています。
午前診で終了
正月休み 新年は1月4日(火)から
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