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池田医院
 
信頼とまごころの医療 
からだにやさしい医療をめざして
整形外科 外科 リハビリテーション
2023年2月 豆まき
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2日
3日 吉田の節分祭 今年は通常通りに行われました。数多くの人が訪れ賑わっていました。
4日
5日
6日 5月の連休明けから、マスクの装着は個人の判断に委ねられることになります。医療機関はどうなるのか気になるところです。他のドクターにも聞いてみましたが、当面、マスク装着をお願いすることになりそうです。

 →3月中旬から個人の判断に委ねられると報道されています。個人とは?個々の判断なのか、医療機関や高齢者施設など事業体としての判断でも良いのか。分からないことばかりです。
7日
8日 本日のコラム604 Googleの口コミ

 ブレンダさんはGoogleのローカルガイドとして多くの投稿をされています。その中に当院へのものがあります。診察の状況がおわかり頂けると思います。

Brenda Ariesty Kusumasari
ローカルガイド 134 件のレビュー 87 枚の写真

(Google による翻訳)限られた日本語しか話せない京都在住の外国人として、池田クリニックを見つけてとても感謝しています。 2006年から膝の怪我をしていて、ひどいのでこのクリニックに行くことにしました。池田先生は素晴らしい人で、英語もとても上手です。彼は本当に私の膝を調べるのに時間をかけました、決して急いではいません。彼は自分でX線と超音波を行いました。彼は微笑んで、私が痛みを恐れていたときリラックスするように私に言いました。彼はすべてをわかりやすい言葉で説明しました。私のけがはかなりひどいですが、私を怖がらせないようにやさしく言ってくれました。私たちは治療について彼が私に選択を強制するのではなく、賢明に考えるように勧めた方法で話し合いました。彼のプロ意識と優しさに感謝しています。もう一度診察に行きたいですが、池田先生がけがをしてくれるので安心です。ありがとうございました!


(原文)
As a foreigner living in Kyoto who speak limited Japanese, I'm so grateful to find Ikeda Clinic. I have knee injury since 2006 and because it gets worse, I decided to visit this clinic. Ikeda Sensei is a great person and his English is very good. He really took his time to examine my knee, never rush a t hing. He did the x-ray and ultrasound by himself. He smiled and told me to relax when I was afraid of the pain. He explained everything with words that are easy to understand. My injury is pretty bad but he told me gently so that it didn't scare me. We discussed about the treatment in a way that he didn't force me to choose but yet suggest me to think wisely. I'm thankful for his professionalism and his kindness. I need to visit this clinic again for further discussion and I feel at ease since I know Ikeda Sensei will take a good care of my injury. Thank you!

 注記;わたくしの主観が入らないようにGoogleの機械翻訳のまま転載しています。
9日 
10日 祝!20万アクセス

 久しぶりに当院のホームページをネット経由で見たらアクセス数が20万回を越えていました。同一のIPアドレスからの重複は除外される(1日1回としてカウント)ので、真のアクセス数として多くの方に来ていただき感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
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14日3月13日以降のマスク着用に関して

 もともとマスクは強制ではなく任意であったのですが、3月13日以降は個人の判断に委ねられることとなりました。ただし厚生労働省のサイトが示すように、医療機関を受診するときやスタッフを含めてマスク着用が推奨されています。また「事業者が感染対策上又は事業上の理由等により、利用者又は従業員にマスクの着用を求めることは許容されます。」とあり、医療機関として利用時のマスク着用を求めることは許容されます。

 医療機関でのマスク着用の根拠となる法律としては【医療法第6条の10】
病院、診療所又は助産所の管理者は、厚生労働省令で定めるところにより、医療の安全を確保するための指針の策定、従業者に対する研修の実施その他の当該病院、診療所又は助産所における医療の安全を確保するための措置を講じなければならない。


 これ(医療の安全を確保するための措置)が該当すると思われます。



以下、厚生労働省のサイトより引用

令和5年3月13日以降のマスク着用の考え方について
<お知らせ> 令和5年3月13日以降、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることになります。
本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、個人の主体的な判断が尊重されるよう、ご配慮をお願いします。

<着用が効果的な場面>
〇高齢者など重症化リスクの高い方への感染を防ぐため、
下記の場面では、マスクの着用を推奨します。
医療機関を受診する時
・高齢者など重症化リスクの高い方が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設などへ訪問する時
・通勤ラッシュ時など、混雑した電車やバス(*)に乗車する時 (当面の取扱)
(*)概ね全員の着席が可能であるもの(新幹線、通勤ライナー、高速バス、貸切バス等)を除く。
そのほか、
○新型コロナウイルス感染症の流行期に重症化リスクの高い方が混雑した場所に行く時については、感染から自身を守るための対策としてマスクの着用が効果的です。

<症状がある場合など>
症状がある方、新型コロナウイルス感染症の検査で陽性となった方、同居する家族に陽性となった方がいる方は、周囲の方に感染を広げないために、外出を控えてください。通院などでやむを得えず外出する時には、人混みは避け、マスクの着用をお願いします。

<医療機関や高齢者施設などの対応>
○高齢者など重症化リスクの高い方が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設などの従事者の方は、勤務中のマスクの着用を推奨しています。
※マスクの着用は個人の判断に委ねられるものではありますが、事業者が感染対策上又は事業上の理由等により、利用者又は従業員にマスクの着用を求めることは許容されます。


[留意事項]
○子どもについては、すこやかな発育・発達の妨げとならないよう配慮することが重要です。
○なお、感染が大きく拡大している場合には、一時的に場面に応じた適切なマスクの着用を広く呼びかけるなど、より強い感染対策を求めることがあり得ます。ただし、そのような場合においても、子どものマスク着用については、健康面などへの影響も懸念されており、引き続き、保護者や周りの大人が個々の子どもの体調に十分注意をお願いします。

(引用終了)

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