元旦
平常通り
4日は新年のスタート
メチャメチャ忙しくて正月休みで蓄えたエネルギーをすべて使い果たしました。
余り忙しいのも考えものです。
ストレートネック straight neck
頚椎の側面レントゲン撮影で頚椎がまっすぐ立ってしまったように見える状態をストレートネックといいます。本来、頚椎は生理的な湾曲があり前弯(後ろに反っている)となっています。これがまっすぐなるとストレートネックと診断されます。
原因として姿勢不良、椎間板変性、椎間板ヘルニアなどがあります。20歳代女性の30%から60%がストレートネックになっており、頚・肩周りの筋肉が未発達であったり姿勢の不良が原因ではないかと言われています。この結果、頚椎の重心が前に移動し、頭や頚を支える筋肉への負荷が大きくなり痛みやコリなどの症状が出ます。
ストレートネックに一度なってしまうと元に戻ることはなかなか難しいです。首・肩周りのストレッチ、姿勢の矯正、首回りの筋トレが予防や症状の改善につながります。
姿勢不良は頚だけの問題では無く、骨盤~腰椎~胸椎~頚椎がバランスが悪く、猫背や頚を前屈したり、また骨盤が前傾することによって起こります。従って日頃から姿勢を正しくすることも重要となります。体操として顎を後ろに引く運動や後頸部の筋肉~僧帽筋を鍛える運動を行います。
ストレートネックは、頚部痛や肩こり、頭痛といった症状を引き起こします。有症状である場合は体操や姿勢の矯正、理学療法などの治療が有効です。
最近では、ストレートネックより更に変形して後弯変形となっている方も多く見られます。

治療は、症状に合わせて行います。
温熱治療や牽引治療が症状の緩和に効果的です。
膝蓋大腿関節障害 patellofemoral joint disorder
膝蓋大腿関節は、膝蓋骨の軟骨面と大腿骨遠位前面にある軟骨面で形成されています。
膝蓋骨の安定性には骨同士の適合性に加えて内側膝蓋大腿靭帯( MPFL)等の軟部組織による支持が重要となっています。
膝蓋大腿関節障害は、おもに膝蓋骨の不安定性が原因となっている場合と、何らかの原因があり骨軟骨の損傷が生じている場合とがあります。
後者は、オーバーユースや、膝蓋大腿関節の圧が高い場合、滑膜ひだ障害、離断性骨軟骨炎などが含まれます。
いずれの状態も最終的には
膝蓋大腿関節症
に進行します。
当院の電子カルテ入力
AmiVoiceという AI を使った音声入力で行っています.。
AmiVoice には色々な種類があり、当院のものは、「医療用+整形外科」専用のものを使用しています。
発音をしっかり行えばかなりの精度で変換できます。ただしキーボードにて若干の修正を加えながら書き込むことになります。
この文章もAmiVoice にて入力しています。とても便利ですよ。