緊急対応は院長携帯電話(診察券に記載)までご連絡ください
new診療申込用紙(ダウンロードしてご利用ください
カウンター  Ikeda Clinic  池田医院    available in English(all day)
上午支持中文 要予約
京都市 左京区 東一条  市バス「京大正門前」  アクセス(Access) TEL075-751-0616  専用駐車場
信頼とまごころの医療 からだにやさしい医療をめざして
整形外科 外科 リハビリテーション科
 Orthopedics Surgery Rehabilitation
 医院建物西側からの写真院長 案内地図 
new 超音波ガイド下筋膜リリース(MPS)からFasciaリリースへ 
new全身骨塩定量DXA(日本骨粗鬆症学会治療ガイドライン推奨)
new交通外傷等における各種保険対応について
 newDXA(DEXA)等をご依頼される医療関係者のみなさまへ
 はじめに  24時間携帯電話&メール  対象疾患・治療機器   診療ノート  
 new診療日記(コラム) 運動器の超音波診断  new整形分野の漢方治療 リガーポイント注射  
 new世界最高画質DR ビタミン注射(にんにく注射)  低出力パルス骨折治療  骨粗しょう症と予防ブックレット 
陥入爪と巻き爪最新治療(超弾性ワイヤーによる爪矯正)  新しい創傷治療〜治療方針  ヒアルロン酸関節注射  
  ご質問 ご意見(携帯電話・スマホの方はPCメールを受信できる設定に) 
 風景風景風景風景
診療時間
MON

TUE

WED

THU

FRI

SAT
 日曜・祝日:休診 往診・訪問診療随時
Am 9-12 住所  京都市左京区吉田牛ノ宮町10-5
Pm 5-7 電話  TEL075-751-0616 ールアドレス
  世界最高画質DR(レントゲン)導入!線量は60%減


骨粗しょう症の検査(骨塩定量 腰椎・大腿骨DXA法)を導入
50歳を過ぎると骨粗鬆症の可能性が高まります


DCS−900FDCS−900FDCS−900F


高精細運動器専用超音波エコー導入


低出力パルス超音波による骨折治療(予約制)


  3ヶ月以上続く慢性の痛み(腰、膝、肩)は、局所からの痛み刺激により脳神経系が過剰に反応していることがあります

 外傷応急処置(RICE)  骨粗鬆症の予防と治療
 スポーツ障害は早期リハビリ、早期復帰を  歳だから仕方がない?あきらめるのはまだ早い
 足底板(インソール、中敷き)とは  ロコモティブ症候群
 介護保険って?  平均寿命と健康寿命(フレイルという考え方)
 腰痛体操ってどうすればいいの?  

パワーリハビリ導入 平成30年4月

トレーニングはPCとICカードにより個別に管理します
 
待ち時間が長くならないように、最新のリハビリ機器を多数ご用意しています

 医院建物西側からの写真院長 案内地図
市バス停「京大正門前」31,65,201,206系統下車、西へ50M 
  
本日のコラム245 患者さんのメモより


(ご本人より公開のご承諾を得ています。ありがとうございます。)

 この方は、今年の2月に初めて来られました。今日の診察では鋭い痛みはなく、鈍痛が軽くある程度まで改善し、薬も服用せずに元気にやっているとニコニコされてました。このメモをもう一度見てもらいましたが、「こんなに深刻に思っていたのですね。」と笑ってられました。
 


 
本日のコラム288 橈骨神経麻痺

 朝起きたら手が動かないと来院されました。典型的な橈骨神経麻痺です。ご厚意により写真掲載を許可して頂きました。ありがとうございます。



運動麻痺:前腕回外、手関節伸展、MP関節伸展(手関節背屈位)
母指-示指指間部の知覚障害

 

 
 本日のコラム340 骨折を早く治す低出力超音波パルス治療

 骨折の治療期間が4割も短縮する研究結果がある低出力超音波パルス治療を導入しています。実際、早く治ると好評です。試合が迫っている、早く練習を再開したいという方にはうってつけの治療です。

 治療時間は一回20分です。待ち時間が長くならないように予約制(初診除く)となっています。




 

 
 本日のコラム348 フォルテオ(テリパラチド)



 重度の骨粗鬆症の方に一年間、テリパラチド(フォルテオ)を注射した結果、骨塩量が大幅に増加しました。通常使うビスフォスフォネートやビタミンD3では、ここまでの効果は出ません。素晴らしい結果です。
 


 
本日のコラム351 パワーリハビリの導入をおこないました。


  平成30年4月6日よりパワーリハビリを開始。

 パソコン、ICカードによる運動履歴管理で、『より安心』で『より効率的なトレーニング』を実現。カードを挿入するだけで設定された「負荷」「回数」「セット数」などが自動で入力されます。トレーニング終了時に、操作パネルに表示される評価のスイッチを押すと、次回のトレーニングに必要な負荷をカードに自動設定。利用者の体力に合った適正な負荷が毎回得られます。トレーニングや筋力測定の結果はグラフで表示することができ、簡単にレポート出力が可能です。効果が視覚的に理解できるため、利用者のモチベーションが上がると同時に、ご家族の満足度も高まります。
 
  普通に生活していても、年間1%筋肉が衰えます。10年で10%ですから、積もり積もって歩くのも大変になりがちです。高齢になると、単純に筋肉が衰えるだけでなく、バランス力や反射神経も鈍ってきます。加えて、腰や膝の変形を抱えて痛みや歩行障害が出ます。このように年齢と病気が複雑に絡み合った身体をもう一度使えるようにトレーニングするためには、闇雲に行っても身体を壊すばかりです。病気の手当を行いながら、ひとりひとりに合ったリハビリを行わなければなりません。

 当院では、病気の快癒のみならず、生活の質の向上を目指して運動器の障害を改善して行きたいと考えています。
 

 
 本日のコラム377 診療申込用紙をホームページからダウンロードできるようにしました。

  新患の方に書いて頂く診療申込用紙をホームページからダウンロードして頂けるようになりました。PDFファイルになっていますので、プリントアウトしてご利用ください。受診時に窓口でお渡しください。

 診療申込用紙(PDFファイル)


 
本日のコラム436 レントゲン撮影装置を入れ替えました。

 電動で上下する撮影台を導入。これで踏み台の必要がなくなり乗り降りが楽になっています。また立位撮影台はオプションで持ち手がつけてあるのでより安定して撮影できます。音も静かで撮影へのスタンバイも短縮されています。最高出力は余裕の32kwとなっています。デジタルレントゲンを導入して以来、照射出力は40%程度まで減少していますのでより安定して撮影できます。


 


 
本日のコラム449 整形外科分野の漢方治療

 代表的漢方薬とその使用方法、状況により使用量、使用日数は異なります。

 原則として、症状が短期で治まる以外の慢性期のものは、まず4週間程度服用してみて効果を判定する。

 投薬される場合は、必ず専門書や漢方医の指導を参考に。見よう見まねは危険です。
 
整形外科分野の漢方治療    
 整形外科分野の痛み止め
(Nsaidsと併用可)
28:越婢加朮湯 7.5g 7-28日  麻黄(エフェドリン)+
 (ドーピング検査に引っかかる→実証で元気な人向け)
18:桂枝加朮附湯7.5g 28日 麻黄なし
97:大防風湯7.5g 28日 麻黄なし 体力気力増進
(麻黄がないものは効くのに時間が掛かる)
麻黄はエフェドリン効果で心臓がドキドキしたり血圧の上昇をみることがある。越婢加朮湯1日量7.5gのうち麻黄は6g含まれているので、胃腸が丈夫な人が対象。

 18:桂枝加朮附湯は麻黄なし。28:越婢加朮湯が飲めなかった人や明らかに弱々しい人向け

 97:大防風湯 麻黄なし。体力気力を増す。(人参・黄耆入っている)弱々しく長く関節痛を患っている人向け。
 打撲・捻挫 25:桂枝茯苓丸7.5g2週間
105:通導散7.5g2週間
89:治打撲一方7.5g2週間
 25,105,89 いずれか
105:通導散:大黄3g、芒硝1.8g 下痢起こしやすい→便秘にも効く
89:大黄1g
 頸椎捻挫・頚椎症   18:桂枝加朮附湯7.5g4週間  無効〜もっと良くなりたい→18+25桂枝茯苓丸7.5g4週間
18+1葛根湯(麻黄)→麻黄でむかつき→中止
しつこい痛み:葛根加朮附湯+25桂枝茯苓丸
 肩こり 1:葛根湯7.5g
18:桂枝加朮附湯7.5g
23:当帰芍薬散7.5g
24:加味逍遥散7.5g いずれか
 
 五十肩  88:二朮湯7.5g  
 急性腰痛症 急性期 
53+68
 疎経活血湯7.5g+芍薬甘草湯7.5g 7日まで

以降、慢性痛
 53:疎経活血湯7.5g 4週間
 芍薬甘草湯は、頓服でも良い。低カリウム、血圧上昇、浮腫などの偽アルドステロン症に注意。長期連用は控える。
 坐骨神経痛  107:牛車腎気丸7.5g 4週間
 38:当帰四逆加呉茱萸生姜湯7.5g
 53:疎経活血湯7.5g
 いずれから始めても良い。一ヶ月毎、使ってみてどれが効果があるかをみる方法もある。
 
 牛車腎気丸4週間投与で効果が無ければ附子末(3023)増量。1日1.5gで開始→4週ごとに増量。(3.0g、4.5g、6.0g) 上限は6gまで、それ以上は効き目に変わりなし。副作用に注意して増量していく。高齢者より若者の方が副作用が出やすい。使いこなせない場合は、無理に増量しない。

*薬局方:附子の用法・使用量は1日0.5-1.5gとある。

38:当帰四逆加呉茱萸生姜湯 冷え、間欠性跛行
53:疎経活血湯 膝痛
 間欠性跛行
血管性、脊髄性
いずれも
 38:当帰四逆加呉茱萸生姜湯7.5g 4週間  38無効なら
 53:疎経活血湯7.5g
 107:牛車腎気丸7.5g いずれも4週間
 慢性腰痛  53:疎経活血湯7.5g  53無効なら
38:当帰四逆加呉茱萸生姜湯7.5g(冷えで悪化するタイプに特に有効)
107:牛車腎気丸7.5g 4週間
 変形性膝関節症  20:防巳黄耆湯7.5g4週間

18:桂枝加朮附湯を使うこと可
 防巳黄耆湯無効→併用 28越婢加朮湯(麻黄)2分の1包朝夕で追加→2包5.0g朝夕〜3包7.5g分3
(麻黄によりムカムカしやすい。胃腸の弱い人や高血圧に注意)
 アキレス腱炎  NSAIDs+28越婢加朮湯7.5g7日間  越婢加朮湯(エフェドリン含有)
 関節リウマチ  97:大防風湯10.5g  RAの場合、抗リウマチ薬は必要。普通の関節痛にも使える。
*MTX+20:防巳黄耆湯7.5gで、MTX単独より効果的。DMARDsとの20併用も効果的。
 神経障害  107:牛車腎気丸7.5g4-8週  無効→2033附子末追加1日1g4週間毎に増量6gまで。副作用で減量1g減らす
 こむら返り  68:芍薬甘草湯 頓服2.5g  落ち着けば107:牛車腎気丸7.5g
 冷え症  38:当帰四逆加呉茱萸生姜湯7.5g  下肢の冷え症:23:当帰芍薬散7.5g1
 下肢のむくみ  114:ツムラ柴苓湯9.0g  
 帯状疱疹  127:麻黄附子細辛湯7.5g  除痛効果のある麻黄と附子が含まれる
 不定愁訴的痛み  24:加味逍遥散7.5g  気長に半年、一年と投与すると効果が出てきて訴えが変わってくる。

*3023附子末:副作用:下痢、嘔気、ドキドキ、舌のしびれ、発汗、放屁→何かあったら止めてくださいと説明する。副作用時減量1g。
*漢方薬は、保険での上限は一日15gまでと言われている。
*メチコバールと併用、代用に107:牛車腎気丸
*ミオナール:芍薬甘草湯(寝違い、こむら返り)
 

 <除痛効果>
 漢方の成分で鎮痛効果があるのは、麻黄と、附子が代表格。

 *麻黄
 麻黄の主成分はエフェドリン。越婢加朮湯1日量には麻黄が6g含まれる。頚部痛や肩こりなどにも用いられる葛根湯にも麻黄が含まれる。(葛根湯は風邪薬で有名ですが、整形外科でも痛みを止める効果を期待して使うことがよくあります。)

 *附子
 1日1.5gで開始→4週ごとに増量。(3.0g、4.5g、6.0g) 上限は6gまで、それ以上は効き目に変わりなし。副作用に注意して増量していく。高齢者より若者の方が副作用が出やすい。使いこなせない場合は、無理に増量しない。

*薬局方:附子の用法・使用量は1日0.5-1.5gとある。

 トリカブトを熱処理して減毒したもの。
 107:牛車腎気丸
 97:大防風湯7.5g
 127:麻黄附子細辛湯7.5g
 18:桂枝加朮附湯7.5g
 30:真武湯
 7:八味地黄丸 どれも除痛効果があります。


 冷えると痛み・しびれが悪化するケースや風呂や暖かい日は症状が緩和するケースでは、附子が有効。附子は体を温める効果がある。

 *防巳も痛み止めの効果がある。膝痛に使う20:防巳黄耆湯に満足できない場合は、28:越婢加朮湯を併用。28:越婢加朮湯(麻黄)2分の1包朝夕で追加→徐々に増やす。 血圧上昇に注意 2包5.0g朝夕〜3包7.5g分3

(新見正則先生の複数の漢方書を参考にまとめました。)
 

 
本日のコラム450 整形外科分野の漢方治療2

*神経障害性疼痛:附子
 附子はグリア細胞のアストロサイト活性化を抑制して鎮痛効果を表すことがが分かってきました。慢性期の疼痛に効果的。

*五苓散
 アポクリン阻害効果で浮腫を抑制する

*足腰の衰えによるふらつき 7:八味地黄丸7.5g 合わない人 87:六味丸7.5g
*急性の筋肉痛(急性期のみ効果、寒冷により痛みがひどくなる症例に良い適応) 78:麻杏ヨク甘湯
*肩こり 1:葛根湯(含エフェドリン)もしくは桂枝加葛根湯(エフェドリンなし、東洋薬行)
 頑固な肩こり:桂枝加葛根湯(東洋)+78:麻杏ヨク甘湯 併用
 高血圧による肩こり:47:釣藤散7.5g
*医療機関でよく分からないめまい:17:五苓散
*飛行機が降下するときの耳の痛み:17:五苓散 着陸の30分前に2包服用
*高血圧
 高齢・軽度の高血圧:7:八味地黄丸
 筋肉質でストレス大、便秘、肩こり:8:大柴胡湯
 動悸、イライラ、悶々:12:柴胡加竜骨牡蛎湯
*体調不調 どことなくしんどい
 41:補中益気湯:仕事が忙しくバテ気味
 32:人参湯:胃腸の調子が悪い
 43:六君子湯:疲れやすく、胃腸の調子も悪い
 137:加味帰脾湯:からだだけで無く、精神的にも参っている


*漢方の服用方法
 理想的なのは8時間毎で空腹時がよい。→「起床直後、午後3時頃、就寝前」を推奨する先生もある。
 食後は8割程度の効き目(飲み忘れて服用しないよりは食後でも服用した方が良い)
 


 
本日のコラム451 整形外科分野の漢方治療3 腰痛

 慢性腰痛を3つに分ける

 1.寒さ(防寒湿)と関連:38当帰四逆加呉茱萸生姜湯、118苓姜朮甘湯、63五積散、52ヨク苡仁湯
 2.年配の腰痛:7八味地黄丸、107牛車腎気丸、87六味丸
 3.血の異常:53疎経活血湯、25桂枝茯苓丸、61桃核承気湯

 随伴症状として
  不定愁訴の多いもの:24加味逍遥散、54抑肝散、12柴胡加竜骨牡蛎湯
  筋痙攣を伴うもの:68芍薬甘草湯

 1−2剤を2-4週間投与し憎悪することが無ければ、1-2ヶ月服用してみる。
 

 
 本日のコラム452 非腰椎性腰殿部疾患 1

 上殿皮神経痛、中殿皮神経痛、中殿筋障害、梨状筋症候群、仙腸関節障害:圧痛部位が異なる。

 いずれも腰痛を伴ったり、坐骨神経痛と似た症状を起こすことがある。
 殿皮神経障害:上殿皮神経痛と中殿皮神経痛の総称・・・間欠性跛行の原因となることあり
 
 鑑別にはブロックを行うとよい。痛みが軽減する。

 治療:内服、外用、理学療法 
 内服は消炎鎮痛剤、ノイロトロピン、リリカ、トラムセットなど
 薬物療法で改善しない場合はブロックを試してみる→一時的な効果しか得られないときは手術を考慮。
 これらの疾患は、単独または多数、重複する場合がある。
 

 
 本日のコラム453 非腰椎性腰殿部疾患 2
 各論

<梨状筋症候群>
 梨状筋症候群は、殿部にある梨状筋によって坐骨神経が絞扼されて起こる坐骨神経痛のことです。坐骨神経痛の多くは腰部脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニアなど腰部の疾患で神経根を圧迫して起こります。腰から出た神経はやがて集まって殿部では坐骨神経を形成します。梨状筋症候群はこの部で筋による絞扼を起こして発症します。

 原因としては、誘因不明なもの、軽微な外傷によるもの、スポーツによる酷使などがあります。梨状筋症候群はその定義から、腰部の疾患は無いはずですが、高齢化とともに腰椎の変形・変性が生じていることがあり、現状の症状が神経学的に誘因として一致するかが重要となります。

 診断は、自覚症状、他覚所見、理学所見、画像検査により判断されます。梨状筋症候群の4割は腰痛があったという報告もあります。 
 誘発テストは、股関節後方のやや内側の圧痛(9割以上)、腹臥位で膝90度屈曲し股関節を内旋し痛みを誘発させるテスト(6-7割陽性)。その他、アキレス腱反射の低下もしくは消失が5割、SLR陽性率64%という報告があります。

 他の坐骨神経痛を起こす疾患との鑑別は、かなり難しく、画像診断で梨状筋症候群の所見は何も無い訳で、腰部のMRI等で腰に画像所見が無いことがひとつの傍証になり得ます。

 腰の画像所見に異常が無く、なおかつ坐骨神経痛を起こすケースは分かりやすいが、中高年になって腰の変形や椎間板の変性がある場合は、鑑別が困難となります。極論を言えば、腰に所見があって神経学的に一致しても必ずしも症状が出ているとは限らない。場合によっては両者の症状と言うこともあり得ます。

 成書には、診断として坐骨神経ブロックを行って症状が改善するかどうかが重要とありますが、他の坐骨神経痛を起こす疾患でも痛みは止まる訳で、鑑別できるとは思えません。

 したがって、腰部に画像上何も無い上で、坐骨神経痛がある場合のみ梨状筋症候群の可能性が高くなると言えます。
 

 
 本日のコラム454 非腰椎性腰殿部疾患 3
 各論

<仙腸関節障害>

 仙腸関節疾患は1.関節腔内の病変:化膿性関節炎など、2.関節の機能障害:仙腸関節障害に分けられます。


 頻度と年齢:9-90歳以上まで老若男女で発症。
 画像診断:仙腸関節を含んだ関節の機能障害は画像に変化が現れません。
 誘発テスト:SIJ shear test 腹臥位で直接仙腸関節に圧迫を加えるのが感度が高い。
 疼痛:椅子に座ると痛く、正座は楽。仰向け、側臥位、寝返り、立ち上がり、朝方の動作開始時の痛み
 One finger test:最も痛い部位を指一本で示させると上後腸骨棘付近を指す
 疼痛部位:仙腸関節外縁部の殿部痛と鼡径部痛、デルマトームに一致しない下肢症状
 治療:安静や消炎鎮痛剤、骨盤ゴムベルト、、AKA−博多法、ブロック治療(仙腸関節や後方の靱帯部へ局所ブロック注射)、仙腸関節固定術など。

 *腰椎後方固定後の仙腸関節障害の合併が注目されている。難治例が少なくない。内固定器を抜去して始めて治療に反応する例も少なくないという報告があります。
 

 
 本日のコラム545 非腰椎性殿部疾患4 各論

<上殿皮神経痛>

 殿皮神経は、上殿皮神経、中殿皮神経、下殿皮神経から構成される。上殿皮神経と中殿皮神経は絞扼性神経障害を起こしやすい。下殿皮神経は繰り返す尻餅などの外傷で起こるがまれである。

 上殿皮神経:正中より6−7cm外側で腸骨稜を下方に乗り越えるところで絞扼される。内側枝、中間枝、外側枝があるが、それぞれ分岐吻合するために、どの枝が内側枝であるかどうかは分かりにくいとしている。

 臨床症状は、腰痛の部位が絞扼局所の腸骨稜上に一致すれば本症を疑う。腰部の筋膜を緊張させる動作姿勢で症状が増強する。上殿皮神経絞扼で起こる下肢の痛みは、偽坐骨神経痛と言われるもので、支配領域を超えて痛むため関連痛と考えられている。内側枝は、L3〜5から発生するので、関連痛として下肢痛が出るのでは無いかとされる。重症化すると下肢の痛みやしびれが出てくる。つっぱり感やしびれ感はあっても、知覚低下は出現しない。支配領域の知覚低下明らかで無いことが多い。(複数の枝による重複支配)

 治療:消炎鎮痛剤、神経ブロック、手術 (絞扼部の解放、除圧)
 

 
 本日のコラム546 非腰椎性殿部疾患5 各論

<中殿皮神経障害>

 中殿皮神経はS1−4の感覚枝の分枝で、上後腸骨棘と下腸骨棘との間で後仙腸靱帯を貫通し腰殿部後内側に走行する。仙腸関節中間あたりの外側に圧痛点がある。症状は、座位(長時間)、起立、歩行、前屈で悪化する。9割で腰殿部痛に加えて下肢症状を認める。発症のメカニズムは上殿皮神経痛同様に不明。単に絞扼では説明できないとし、運動や体位で症状が異なることから、神経が圧迫や牽引されて症状が出ている可能性もあるとしている。

 診断は、局所麻酔薬で中殿皮神経ブロックをし、施行後2時間以内に症状が50%以上改善することで判定する。治療は消炎鎮痛剤や理学療法で改善しない場合に中殿皮神経ブロックを行う。短時間で再発する場合は、手術を考慮する。手術は局所麻酔下に大殿筋を分けて中殿皮神経に沿って後仙腸靱帯を切開し神経をリリースする。
 
日常診療でよくある間違い
間違いシリーズ1.骨折ってもっと痛くて腫れ て歩けないor動かせないのでは?
間違いシリーズ2.レントゲンで骨は大丈夫と言われましたが?
間違いシリーズ3.頚が痛いので枕を低くしましたが良くなりません
間違いシリーズ4.火傷やケガにアロエの葉を貼ったら悪化しました
間違いシリーズ5.肩こりだと思っていたら違う病気でした
間違いシリーズ6.腰が急に痛くなったので慌てて体操したら余計に痛くなりました
間違いシリーズ7.骨折に湿布を貼ったらかぶれて手術が延期になりました
間違いシリーズ8.足が痛いので幅広の靴を買ったら更に悪化しました
間違いシリーズ9.子供が夜中に足が痛いというので成長痛と思ってました
間違いシリーズ10.突き指して放っておいたら曲がったままになりました
間違いシリーズ11.足の裏が痛いので湿布を貼りましたがあまり効きませんでした
間違いシリーズ12.子供の膝が痛むときは膝が悪い?
間違いシリーズ13.キズは何でもバンドエイド?
間違いシリーズ14.膝が痛くなったので頑張って歩いています?
間違いシリーズ15.太ももを強打してリハビリを頑張ったら膝が曲がらなくなりました
間違いシリーズ16.骨盤の歪みで痛みが出る?
間違いシリーズ17.膝の水は抜くと癖になる?
間違いシリーズ18.ラップを貼ったら感染を起こしました
間違いシリーズ19.松葉杖の使い方は大抵間違っている?手がしびれて動かなくなることも

具合の悪いところから分かる整形外科疾患一覧
一般向けに書きましたが、全般に整形外科向けの高度な内容を含んでいます。骨折、脱臼、外傷,小児は別欄参照。
あくまでも参考程度にしてください。自己判断は避けて医療機関の受診をお勧めします。
総論
new痛みとは?
侵害受容性疼痛、神経障害性疼痛
new痛み止めの使い方  new慢性疼痛の認知行動療法 new骨粗鬆症・ステロイド性骨粗鬆症
new神経学的所見をどう読むか new神経障害高位診断   new骨粗鬆症性疼痛
(骨粗鬆症による腰背部痛)
 頚〜胸部 肩   肘  前腕〜手指
非特異的頚部痛、変形性頚椎症
頚椎骨軟骨症、頚椎症性神経根症
頚椎症性脊髄症
四十肩、五十肩、肩関節周囲炎
凍結肩(肩関節拘縮)
上腕骨外側上顆炎(テニス肘
内側上顆炎(ゴルフ肘)
腱鞘炎、ばね指、手の腱交叉症候群
(intersection症候群)(画像)
頚椎椎間板ヘルニア(画像) 肩腱板損傷、断裂(画像) 肘内障(幼児)  ド・ケルバン病(狭窄性腱鞘炎)
後縦靭帯骨化症(OPLL) 石灰沈着性腱板炎(石灰性腱炎) 肘関節靭帯損傷 ヘバーデン結節・ブシャール病 
前縦靱帯骨化症(OALL) 肩関節脱臼・反復性肩関節脱臼
習慣性肩関節脱臼
 
内反肘・外反肘 母指CM関節症 
黄色靱帯骨化症
(OYLL、胸椎以下に多い)
動揺性肩関節
(動揺肩、Loose shoulder)
変形性肘関節症 new手関節の小指側が痛む病気
  1.手関節背側

  尺骨突き上げ症候群
  TFCC(三角線維軟骨複合体)損傷 
  尺側手根伸筋(ECU)腱炎
  
  月状三角靱帯(LT靱帯)損傷
  DRUJ(尺骨頭)脱臼・亜脱臼
  DRUJ障害
  尺骨茎状突起骨折、偽関節
  骨内ガングリオン・骨のう胞

  尺骨茎状突起衝突症候群
  
 2.手関節掌側
  尺側手根屈筋(FCU)腱炎
  有鉤骨鉤骨折
  小指屈筋腱損傷

  豆状骨骨折
  三角骨骨折
  豆状三角骨関節症
  豆状骨脱臼・亜脱臼
  小指球筋挫傷

  
  ガングリオン
外傷性頚部症候群(頚椎捻挫) 肩関節唇損傷(SLAP障害) 肘関節遊離体(関節マウス)
ストレートネック 外傷性肩関節不安定症 先天性橈骨頭脱臼
頚椎中心性脊髄損傷 野球肩(水泳肩)
リトルリーグ肩
野球肘(外側型、内側型)、
離断性骨軟骨症
脊髄硬膜外血腫・硬膜下血腫 インピンジメント症候群 肘関節拘縮
胸郭出口症候群  上腕二頭筋長頭腱断裂 肘関節遊離体
頚髄損傷 上腕二頭筋長頭腱炎 new肘関節不安定症
頚椎症性筋萎縮症
平山病(若年性一側上肢筋萎縮症)
Keegan型頚椎症
翼状肩甲骨 Panner病、
Hegemann病
石灰沈着性頸長筋腱炎 変形性肩関節症 尺骨神経前方脱臼
crowned dens syndrome
(環軸椎の偽痛風)
先天性肩甲骨高位症
(Sprengel変形)
newスポーツによる
肘関節内側側副靭帯損傷
開胸後疼痛症候群 背部弾性線維腫
パンコースト腫瘍症候群 上腕骨骨頭無腐性骨壊死
胸肋症候群 棘上筋症候群
胸骨柄症候群 三角筋症候群 手関節周辺のインピンジメント
 尺骨インピンジメント症候群
 尺骨突き上げ症候群
 有鈎骨月状骨インピンジメント症候群
 尺骨茎状突起突き上げ症候群
Tietze症候群 肩甲肋骨症候群
Precordial catch 症候群 遠位上腕二頭筋腱断裂
new環軸関節回旋位固定   広背筋症候群 手根不安定症
 舟状・月状骨離開
 月状三角骨解離
バーナー症候群
(別名スティンガー症候群)
  月状骨周囲脱臼
コンタクト・コリジョンスポーツ
における
一過性四肢麻痺とスポーツ復帰
Preiser病(舟状骨無腐性骨壊死)
頚椎症性神経根症からの
コンタクトスポーツ復帰
強剛母指 
Torgらによる頚椎外傷・損傷の
コンタクトスポーツへの復帰基準
 
ジャ-ジーフィンガー
サーファーズ・ミエロパチー Occult ganglion
(不顕性ガングリオン)
筋性斜頚
脊椎(圧迫)骨折
new頚性めまい 突き指/マレットフィンガー
(骨性、腱性槌指,)
new神経痛性筋萎縮症 new手指の腱損傷
new首下がり症候群      

腰・骨盤・臀部 鼠径部・股関節・大腿
非特異的腰痛症 股関節周辺のスポーツ外傷・障害
*大転子疼痛症候群
1.変形性膝関節症 2.高齢者の膝痛 
3.膝関節水症 
new筋性腰痛   new膝疾患保存か手術か
腰椎椎間板症・椎間板性腰痛症 変形性股関節症 半月板損傷
腰椎椎間板ヘルニア(画像)

運動選手の椎間板ヘルニア

発育性股関節形成不全(先天性股関節脱臼) new膝靱帯損傷(単独・複合)治療方針

 前十字靱帯損傷、後十字靱帯損傷

new内側側副靱帯損傷、外側側副靱帯損傷
腰部脊柱管狭窄症(画像) 臼蓋形成不全
黄色靱帯骨化症  特発性大腿骨骨頭壊死症 腸脛靱帯炎(ランナー膝)
new腰椎椎間関節症    
腰椎変性すべり症 一過性大腿骨骨頭萎縮症 膝窩筋腱炎、腓腹筋腱障害
腰椎分離症→腰堆分離すべり症 化膿性股関節炎 大腿骨内顆骨壊死
腰椎終板障害(画像) 小児期の後方型腰椎終板障害(発育期終板障害) FAI(大腿骨寛骨臼インピンジメント)
下前腸骨棘インピンジメント
鵞足炎
筋・筋膜性腰痛症 大腿四頭筋損傷(挫傷、肉離れ)  オスグッド・シュラッター病 
ハムストリングス損傷 Sinding-Larsen-Johansson病
弾発股 膝蓋腱炎(靭帯炎、Jumper膝)、大腿四頭筋腱炎
(根性)坐骨神経痛 大腿骨頭すべり症 有痛性分裂膝蓋骨
膝離断性骨軟骨炎
骨盤輪不安定症 腸骨鼡径部痛症候群 線維性骨皮質欠損、非骨化性線維腫
中高年アスリートの腰痛 鼡径部痛症候群(スポーツ障害) 血友病性膝関節症
トップアスリートの腰痛 陰部大腿神経痛 膝蓋軟骨軟化症・膝蓋大腿疼痛症候群
脊髄癒着性くも膜炎 恥骨結合炎・恥骨骨炎・鼡径部痛症候群 膝蓋骨脱臼・反復性膝蓋骨脱臼
化膿性脊椎炎・椎間板炎 腸恥包炎 膝蓋大腿関節症
大殿筋症候群 幻肢痛 化膿性膝関節炎
坐骨滑液包炎 大転子滑液包炎 弾発膝
肛門挙筋症候群 股関節唇損傷 ファベラ症候群
尾骨部痛 単純性股関節炎 特発性膝関節血症
 側弯症  ペルテス病 膝周辺の滑液包炎
 上膝蓋滑液包炎
 前膝蓋滑液包炎
 浅下膝蓋滑液包炎
 深下膝蓋滑液包炎
 ベーカー氏嚢胞
 鵞足滑液包炎
Vesperの呪い
 〜右心不全と腰部脊柱管狭窄症
  lateral meniscocapsular separation
scheuermann病   大腿骨離断性骨軟骨炎
脊椎(圧迫)骨折   膝蓋下脂肪体炎Hoffa病
new腰椎仙骨化による腰痛   Anterior knee pain syndorome
 非腰椎性腰殿部疾患
 梨状筋症候群
 上殿皮神経障害
 new中殿皮神経障害
 中殿筋障害

 仙腸関節炎
  円板状半月板
    小児内反膝(O脚 )Blount病、くる病
    TKA(人工膝関節置換術)術後スポーツ復帰
 Hip-spine syndrome、股関節疾患に伴う変形性膝関節症(coxitis knee)
  幼小児期の膝痛 

 下腿 足関節  足背・足底  足趾
  new難治性足関節痛    
シンスプリント 足関節捻挫、外側靱帯(前距腓靱帯、踵腓靱帯)損傷、内側靱帯(三角靱帯)損傷、軟骨損傷 足背捻挫 外反母趾、趾節関節外反
下腿疲労骨折 遠位脛腓骨靱帯損傷 扁平足 腓骨筋痙直型扁平足 内反小趾
こむら返り(有痛性筋痙攣) sever病 開張足 Turf toe 
深部静脈血栓症・肺塞栓症 フットボーラーズアンクル
足関節前方インピンジメント
足関節後方インピンジメント
足底腱膜炎 強剛母趾(画像)
アキレス腱症・アキレス腱周囲炎 有痛性三角骨 有痛性外脛骨 ハンマートゥ(槌趾)
アキレス腱滑液包炎
(踵骨後部滑液包、アキレス腱皮下滑液包炎)(画像)
足根骨癒合症 中足骨疲労骨折 浮き趾
アキレス腱断裂 距骨壊死 母趾種子骨障害
下腿骨疲労骨折(疾走型、跳躍型) 後脛骨筋腱機能不全症(PTTD)
オーバープロネーション
モートン病  
下腿三頭筋肉離れ・部分断裂 腓骨筋腱脱臼 フライバーグ病
テニス脚 横足根関節炎(ショパール関節炎) ケーラー病  
下腿慢性コンパートメント症候群 距骨滑車骨軟骨損傷 中足骨頭痛症(中足骨骨頭痛  
  変形性足関節症 リスフラン靭帯損傷(画像)  
  new距骨下関節不安定症 足底線維腫  
  new足根洞症候群 new長母趾屈筋腱障害(腱炎、断裂)  
  足根管症候群
 jogger's foot
   

全身 骨・関節 代謝性骨疾患 外傷
new関節リウマチ 
newリウマチ性多発筋痛症
 
newRS 3PE症候群
new側頭動脈炎(巨細胞性動脈炎)
骨・軟部腫瘍 くる病、骨軟化症 肉離れ(画像)
CRPS(複合局所疼痛症候群) 離断性骨軟骨炎 副甲状腺(上皮小体)機能亢進症 筋挫傷
new骨粗鬆症・ステロイド性骨粗鬆症 関節遊離体(関節マウス) 骨パジェット病 骨化性筋炎
帯状疱疹 急性化膿性骨髄炎 腎性骨ジストロフィー 骨挫傷(画像)
多発性骨髄腫 化膿性関節炎   コンパートメント症候群
(急性、慢性)
new痛風・偽痛風 色素性絨毛結節性滑膜炎   Volkmann拘縮
オーバーユース症候群 神経病性関節症(Charcot関節)   外傷性関節炎
サルコペニア、サルコペニア肥満 BCG骨髄炎   スポーツ特有の疾患
若年性特発節炎 成長痛   new蜂窩織炎(画像)
リウマチ類縁疾患
 


 脊椎関節炎
 乾癬性関節炎
joint hypermobility syndrome    外傷に対する破傷風予防
new変形性関節症 脊椎カリエスと結核性関節炎    
new多発性筋炎(PM)/皮膚筋炎(DM) 
 抗ARS抗体症候群
     

 
骨折 脱臼 神経障害
      しびれ総論
骨折の固定(総論) 骨端軟骨損傷 Salter-Harris分類   ニューロパチー
newギプス治療の注意     腋窩神経麻痺
      new腕神経叢障害
      new神経痛性筋萎縮症
遷延治癒・偽関節/低出力超音波パルス療法(LIPUS) new肋骨骨折(写真) 肩関節脱臼(習慣性、反復性) 手のしびれ
  
小指・環指のしびれ
new開放骨折 胸骨骨折 肩鎖関節脱臼 正中神経麻痺
 前骨間神経麻痺
 手根管症候群 
疲労骨折 脊椎(圧迫)骨折 胸鎖関節脱臼 尺骨神経麻痺
 肘部管症候群

 ギヨン管症候群
遅発性尺骨神経麻痺
鎖骨骨折(画像) 肘関節脱臼 橈骨神経麻痺
 後骨間神経障害
肩甲骨骨折 腰椎横突起骨折 橈骨頭脱臼(2次性) 外側前腕皮神経障害
上腕骨近位端骨折     レジ袋麻痺
上腕骨骨幹部骨折 骨盤骨折(裂離骨折、脆弱性骨折) ダブルクラッシュ症候群
      下肢のしびれ総論
上腕骨遠位部骨折
上腕骨顆上骨折
上腕骨外顆骨折
上腕骨内側上顆骨折
上腕骨通顆骨折
大腿骨頚部内側骨折・外側骨折(転子部骨折、転子下骨折を含む) 手根不安定症(舟状月状骨解離、月状三角骨解離、SLAC wristとSNAC wrist) 根性坐骨神経
梨状筋症候群

大腿神経痛 
閉鎖神経障害
外側大腿皮神経痛
上殿皮神経痛
橈骨頭骨折(画像) 大腿骨骨幹部骨折 遠位橈尺関節脱臼(DRUJ) 腓骨神経麻痺(下垂足)
肘頭骨折 膝蓋骨骨折(画像) 母指MP関節靭帯損傷(画像) 伏在神経麻痺(ハンター管症候群)
橈・尺骨骨幹部骨折
Monteggia骨折
Galeazzi骨折
脛骨近位端骨折
脛骨高原骨折
顆間隆起骨折(ACL付着部裂離骨折)
PCL付着部裂離骨折
Hoffa骨折(大腿骨顆部冠状骨折)
手指関節脱臼(画像) 足根管症候群
 jogger's foot
橈骨遠位端骨折(コレス骨折、スミス骨折)
尺骨茎状突起骨折合
脛骨骨幹部骨折
手根骨骨折(画像)
舟状骨骨折 有鉤骨鉤骨折 三角骨骨折豆状骨骨折 大菱形骨骨折 有頭骨骨折 月状骨骨折 小菱形骨骨折
腓骨骨幹部骨折(メゾヌーブ骨折を含む) 発育性股関節形成不全(先天性股関節脱臼)

大人の股関節脱臼
神経障害高位の診断
(脳神経、脊椎神経、末梢神経)


手指(末節骨・中節骨・基節骨・中手骨)の骨折

中手骨骨折(画像)
指骨骨折(画像)
突き指、マレットフィンガー(骨性、腱性槌指)
juvenile Tillaux骨折   new後根神経節炎
第1CM関節脱臼骨折(Bennett骨折)

Roland骨折
足関節脱臼骨折
足関節果部骨折
腓骨外果前距腓靱帯(ATFL)付着部裂離骨折
骨端軟骨損傷
陳旧性足関節外側靱帯損傷
膝関節脱臼 境界領域疾患
第5CM関節脱臼骨折 距骨骨折 膝蓋骨脱臼 顎関節症
踵骨骨折 足関節脱臼(+骨折) ギラン・バレー症候群
中足骨骨折(画像) ショパール関節、リスフラン関節脱臼 頬骨弓骨折(画像)
足趾骨折(画像) 趾骨脱臼 糖尿病性神経障害
    慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー
      ニューロパチー
      new遺伝性圧脆弱性ニューロパチー

  子供にみられる整形外科疾患
歩行障害(うちわ歩行・そとわ歩行)  環軸関節回旋位固定  発育性股関節形成不全
(先天性股関節脱臼)
 若年性特発性関節炎
成長痛  野球肩(水泳肩)、リトルリーグ肩  大腿骨頭すべり症  juvenile Tillaux骨折
骨端症
 オスグッド・シュラッター病 (膝下前面)
 Sinding-Larsen-Johansson病(膝蓋骨下部)
 ケーラー病(足舟状骨)
 フライバーグ病(中足骨骨頭)
 sever病(かかと)
 ペルテス病(股関節)
 Blount病(脛骨)
 Panner病、Hegemann病(肘関節)

 van Neck病
  先天性肩甲骨高位症
(Sprengel変形)
 化膿性股関節炎  腰椎分離症→腰堆分離すべり症
 小児内反膝(O脚 )Blount病、くる病  肘内障(幼児)  new単純性股関節炎  側弯症
 くる病、骨軟化症  野球肘(外側型、内側型)、離断性骨軟骨症  newペルテス病  腰椎終板障害(画像) 
小児期の後方型腰椎終板障害(発育期終板障害)
  腰椎分離症→腰堆分離すべり症  new大腿骨頭すべり症   幼小児期の膝痛

整形外科外来における他科疾患
new腰痛をきたす他科疾患 new骨腫瘍に似る他科疾患 new軟部腫瘍に似る他科疾患 new救急外来を訪れる他科疾患
newスポーツ外傷における他科疾患 new小児整形外科の他科疾患 new膝痛をきたす他科疾患 new頸部痛をきたす他科疾患
new皮膚疾患と整形外科的症状 new手にみる他科疾患

2015.4.12 第29回日本医学会総会2015関西ソシアルイベント フットサル大会の世話人をしました。 
元日本代表の福西崇史さんをゲストにお招きし、大いに盛り上がりました。また当日、日経メディカルの取材を受けました。
医学会総会フットサル大会 医学会総会フットサル大会
医学会総会フットサル大会 医学会総会フットサル大会


最後までご覧頂きありがとうございます。背景の写真は2015.4.12 第29回日本医学会総会2015関西ソシアルイベント フットサル大会での一コマです。


池田医院  電話番号 075-751-0616   メール info@ikeda-c.jp   HP http://www.ikeda-c.jp/